こんにちは。仙人です。
今回は、スマートに積み立てることができるアプリ、『IDARE』というアプリについてみていきます。
貯蓄が苦手な人におすすめで、毎月一定額を設定することで、ボーナスポイントも効率的に、貯めることができます。
それでは紹介していきます。
アプリ概要
| 利用内容 | 積立貯蓄アプリ |
| 特徴 | ボーナスポイントで 毎月お得に積み立てができる |
IDAREとは？
IDAREは、貯めた以上に貯まっていく、ボーナスポイントが付与される、スマート積み立てアプリとなっています。
積立方法は、自動積み立てとなっていて、クレジットカードなどから一定額を、自動で積み立てる方法です。
ボーナスは、月の平均残高に対して、最大で年率2%のボーナスを、毎月付与する形となっています。そして、付与されたボーナスは、決済に利用することができます。
一つ、気をつけなければいけないのは、貯めた残高は、現金で出金できないことです。VISA加盟店での決済や、送金に利用することはできるので、たくさん積み立てる際は、気をつけるようにしましょう。
こちらのアプリは、金融庁の登録を受けており、国際レベルのセキュリティに準拠して、大手金融機関との連携もしています。そのため、安心して、ご利用することができます。
貯まった残高は、VISAマークのお店で、基本的には利用できるので、安心して積み立てをすることができます。
IDAREの初回利用手順
| ① | インストール。 |
| ② | アカウント登録をして、ログインする。 |
| ③ | 本人確認より、運転免許証などを使用して、本人確認を行う。 |
| ④ | 入金や積み立ての設定を行い、毎月ボーナスポイントを受け取ろう。 |
| ⑤ | ザクザク貯まるボーナスポイントを使って、お得に買い物をしちゃおう。 |
IDAREの特徴
総積立額に応じてボーナスが付与
総積立額をたくさん入れておいて、毎月少額ずつ、積み立てるのがおすすめです。
初めにたくさん、積み立てをすることで、毎月もらえるボーナスが多くなります。
お得にボーナスポイントをもらって、効率よく、クレジットで利用しちゃいましょう。
アプリで簡単に積み立て
初めは設定するのが少し面倒ですが、一度設定してしまえば、あとは自動積み立てなので、楽にボーナスポイントを受け取れます。
さらに、VISA加盟店でボーナスポイントを使えるので、毎月もらったボーナスポイントで、お得に買い物をすることができます。
IDAREの口コミ
IDARE 私のプラン。
a.手動入金で残高を約96万円にする。
b.自動積立を8千円/月。
→ボーナスは1.6千円/月。
c.IDAREカードを9.6千円/月 利用する。まとめ
約100万円を預けておき、
毎月8千円を投入すると9.6千円使えるカード。
100万円は度外視すると割引率は16.6%OFF。プレミアムだと20%。 pic.twitter.com/OIkLFO7ag6— アマンゾ (@l_O_O_lv) February 11, 2022
IDARE積立について、総積立額に対してのリターン(クレカ1%含む)
初期6万、以降最適化した積立で育てると、
・1年目2.9%
・2年目4.6%
・3年目6.2%
・以降、7.6%、8.9%、10.1%、11.1%、12%、12.9%
・10年目13.7%
還元だけでいうと悪くはない。ただ、これを株式投資リターンと比較するとしょぼい pic.twitter.com/gYKH5WTeQU— ツチノコさん🐍技術職1年目💉💉 (@tsuchinoko_3der) February 9, 2022
idare 毎月500円貰える(積立2500円) pic.twitter.com/7eT3mml10n
— 14zsunflower (@14zsunflower) February 9, 2022
IDAREのリアルカードもそろそろやりたいのですがばたばたして全然理解してないです
積立で利子もつくようになったんでしたっけ— ひろし＠ポイ活・投資・精神科 (@hiropsy1) February 13, 2022
IDARE改善
GOALだけでなくWALLETとGOALを合算した残高に対してボーナスが付与•ボーナスは、毎月の平均残高に対して、年間2.0%分付与されます。ただし、過去にボーナスから移行した残高は、付与対象残高に含みません。
•ボーナスの付与は、当月の入金額の20%を上限としています。 pic.twitter.com/XDusPUN47C— ash@ (@ash002a) February 8, 2022
まとめ
今回は、スマートに積み立てることができるアプリ、『IDARE』のアプリについて紹介しました。
毎月お得にボーナスポイントをもらって、コツコツと積み立てましょう。
ご覧いただきありがとうございました。
